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劇団天虎
座長 七星泰河

羅い舞座 京橋劇場 2026年2月公演
「劇団天虎」舞台袖レポート

2026年2月26日 14時30分20秒

舞台袖レポートでは、楽屋や舞台袖など客席からは見られないところの様子をお届けしています。 

今回は、羅い舞座京橋劇場での劇団天虎公演の「沢村千代丸祭り」に密着しました! 

(2026年2月9日取材) 

 

 

■開演前 

午前11時。 

 

舞台袖にお邪魔すると今月のゲストで今日の主役の沢村千代丸(さわむら ちよまる)座長が今日のお芝居のきっかけ出しを書き出していました。 

カメラを向けると七星泰河(ななせ たいが)座長も入ってきて急にまじめにやっている雰囲気を出すお二人(笑) 

 

 

 

 

 

きっかけ出しの紙を見せていただいていると、呉服屋さんがやってきました。 

 

 

 

 

泰河座長の新しい打掛の振袖だそうです!

すごく豪華できれいですね 

 

 

 

 

 

4階の楽屋へ行くと、今日のまかないの準備が。 

 

 

 

 

七星泰河座長のお母様の手作り。

今日のメニューはハヤシライスだそうです! 

 

 

 

 

 

美理剣(びりけん)さんのお化粧前。 

 

 

 

 

 

ビリケンがあらゆるところに!

 

 

 

 

 

可愛いですね! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市川富美雄(いちかわ ふみお)総座長のお化粧前。 

 

 

 

 

 

なかなか見ないタイプの鏡。30年ほど使っているそう

 

 

 

 

 

梅澤秀峰(うめざわ しゅうほう)さんはもうお化粧もお着替えも終わっていました! 

 

 

 

 

早い! 

 

 

 

 

 

光はじめ(ひかる はじめ)さんのお化粧前。 

 

 

 

 

 

このお守りはお客様からの頂きものだそう。 

 

 

 

 

「絶対御利益がある!」と飾っているのだとか。 

 

 

 

 

 

 

南川美寿々(みなみかわ みすず)さんのお化粧前。 

 

 

 

 

取材班が「すごくきれいですね」と言うと、「なかなか言われないよ~」と美寿々さん。

嬉しそうに照れている姿が可愛かったです! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慎次郎さんのお化粧前。 

 

 

 

 

 

 

 

お化粧品のふたには他の劇団の方に書いてもらったというメッセージが書かれていました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台袖に戻ると泰河座長と千代丸座長が仲良く通話しながらお化粧されていました。 

 

 

 

 

 

 

犬種が書かれているカツラケースがたくさんあり、気になって聞いてみると千代丸さんの舞踊用のカツラだそうで「俺の101匹わんちゃんって言いたいだけ」だそう。 

101匹まではまだまだだとか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台上では富美雄総座長と美寿々さんがお芝居の練習をされていました。 

 

 

 

 

泰河座長の影アナウンスでお芝居「返し仁義」開演です! 

 

 

 

 

 

 

■第一部お芝居「返し仁義」 

 

千代丸座長演じる旅人が春雨一家にやってきて草鞋を脱ぐことに。 

 

 

 

 

 

しかし、泰河座長演じる一家の親分は先代を亡くしてから熱を出しバカうつけになってしまっていました。

それを良いことに代貸の熊五郎(富美雄総座長)はやりたい放題の日々。

最初から不穏な空気が漂っています。 

 

 

 

 

 

 

座員総出での舞台転換の様子を撮っていたら、 

 

 

 

 

 

 

美理剣さんのサービスショットをいただきました! 

 

 

 

 

かわいい…… 

 

 

 

 

 

あっという間に次の場面に転換。

春雨一家の前で、秀峰さん演じるおとっつあんと美理剣さん演じるキンタが親子ごっこをしているところに現れた旅人。 

おとっつあんに「なぜ時折悲しそうな顔をするのか」と話しかけられます。 

 

 

 

 

 

ある吹雪の夜、とある旅人が家に泊まったが、吹雪は止まず長居することに。次第にその家の娘と旅人は恋仲になり娘のお腹には子供を宿していたが、娘の願いを聞かず旅に出てしまった旅人。娘は子供を産んだが、その父、娘と病に倒れてこの世を去った。その残された子供こそがこの自分だと言う旅人。顔も知らない父親を探すために旅をしていると話します。 

 

 

 

 

 

 

そこへ姐さんがやってきて、旅人はキンタとともにお城見物に行くことに。 

 

 

 

 

ここで千代丸さんが美理剣さんにボソッと「子役とは言ったけど三枚目とは言ってない」(笑) 

 

 

 

 

二人を見送る姐さんとおとっつあんですが、おとっつあんは旅人の背中を見つめはっとした様子。 

 

 

 

 

おとっつあんこそが旅人が探している父親だったのです。 

 

 

 

 

 

また場面は変わって、一家の納屋の前。 

熊五郎たち若い衆がやって来て、二代目の親分のことを正直どう思っているのかという話になり、熊五郎が先代の親分を殺したこと、一家の親分に成り代わろうとしていることを話します。 

 

 

 

 

 

おとっつぁんがその話を聞いてしまい熊五郎たちに見つかり、一家の決まりで「盗み聞きは百叩き」と熊五郎に叩かれるおとっつぁん。 

 事前に舞台袖で「本当に叩いても大丈夫?」と聞いていた富美雄総座長。 

泰河座長が「そんなに痛くないから秀峰さん叩いても大丈夫だよ」と返したらしく、舞台袖の泰河座長を見つめる秀峰さん(笑) 

 

 

 

 

 

 

舞台袖の泰河座長、めちゃめちゃ笑顔です(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

おとっつあんが叩かれているところに割って入る旅人。 

若い自分が代わりに罰を受けると叩かれる旅人。 

 

 

 

 

 

 

姐さんが止めに入り、その場は収まります。 

熊五郎たちが去った後、おとっつぁんは姐さんと親分に先代の仇が熊五郎であると伝えると、親分の声色が変わります。 

 

 

 

 

 

今まで仇を探し出すためにまずは身内から騙すためにバカうつけのふりをしていたが、仇が見つかった今、そのふりをする必要がなくなったという。今まで迷惑をかけてすまなかったと、姐さんの手を引き、熊五郎を追います。 

 

 

 

 

 

 

 

舞台転換のあと殺陣をつける皆さん。 

 

 

 

 

事前に稽古をしていたわけではなく、今殺陣をつけているそうです!幕が開いたら完璧な立ち回りをする役者さん、本当にすごいですね! 

 

 

 

 

 

熊五郎たちと戦うことになった旅人。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊五郎を倒すも旅人も傷だらけで倒れこみ、そこへ親分、姐さん、おとっつあんが駆けつけます。

親分に仁義を切ることができずにいた旅人はおとっつあんに支えられながら返し仁義を切ります。 

 

 

 

 

 

 

 

最後、旅人はこの地に来てから毎日見る夢の話を始めます。

その夢というのは、旅人が子供で父親に抱きかかえられ子守唄を歌ってもらっている場面で、その父親の顔がなぜかおとっつあんの顔だったと……

 

 

 

 

 

旅人はおとっつあんに夢のように子守唄を歌ってほしいと頼み、歌声を聞きながらおとっつあんの腕の中で息を引き取ります。 

 

 

 

 

 

 

父親と名乗られなくとも、何かを感じ取っていた旅人。 

切ない展開で幕が閉じます。 

 

 

 

 

 

第一部終演後、すぐに千代丸座長の口上が入ります。 

 

 

 

 

 

今日のお芝居は人数が多くないとなかなかできない沢村のお芝居で、千代丸座長は約7年ぶりに演じたのだそう!なかなかレアなお芝居だとか。 

泰河座長も舞台上に出てきて前売り券販売の間も千代丸座長とのおしゃべりが続きます。 

 

 

 

 

 

お二人のお話に客席も舞台袖も笑いが起きていました。 

 

 

 

 

コーヒーを飲みに舞台袖に捌けた千代丸座長。 

 

 

 

 

コーヒーをたくさん飲むとは聞いていましたが、まさかの一缶を一口で一気に飲み切りました!! 

そして、千代丸座長のお化粧前にいつの間にか積み上げられているコーヒーの空き缶たち。 

 

 

 

 

 

 

お客様からの差し入れもコーヒーです! 

 

 

 

 

 

皆さん、お化粧替えをして第二部舞踊ショー開演です! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第二部舞踊ショー 

 

新之助さんの舞踊から始まります。 

 

 

 

 

きりっとした凛々しい姿、かっこいいですね。 

 

 

 

 

 

お次ははじめさん。 

 

 

 

 

 

かっこいい~! 

 

 

 

 

 

 

泰河座長。 

 

 

 

 

 

 

 

「未練が一つ」という歌詞の時に着けていたペンダントを触るのを見て

「未練たらたらじゃん!」と舞台袖で悶絶していました(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

慎次郎さん。 

 

 

 

 

 

 

モネの「睡蓮」のような色味のお着物。曲とぴったりで素敵です! 

 

 

 

 

 

千代丸座長の女形。 

 

 

 

 

美しくて、写真を撮る手が止まりませんでした。 

 

 

 

 

 

富美雄総座長。 

 

 

 

 

 

しなやかで品のある立役。かっこいい~ 

 

 

 

 

 

お次は舞台袖でマジックの準備をしていた海斗さん。 

 

 

 

 

 

ひらひらと舞う扇、きれいですね! 

 

 

 

 

 

海斗さんのマジックが気になった方はぜひ劇場へ! 

 

 

 

 

 

千代丸座長の女形、二曲目! 

 

 

 

 

着物の細かい柄と裾の青がきれい。 

曲によって結び方が決まっていることもあるそうですが、大体の帯は着付ける方がその場のアレンジで結んでいるそう!すごいですね😲 

 

 

 

 

新之助さん。 

 

 

 

 

こちらも大きな柄の素敵なお着物。舞台に映えますね! 

 

 

 

 

 

 

早着替えで石松に変身した千代丸座長。 

 

 

 

 

大忙しです。 

 

 

 

 

 

客席から登場したはじめさん。 

 

 

 

 

 

じっくりと魅せます 

 

 

 

 

お次も千代丸座長。 

 

 

 

 

全体にちりばめられたラメがキラキラと光って花火のよう! 

 

 

 

 

 

 

泰河座長。 

 

 

 

 

傘の柄が可愛いですね! 

 

 

 

 

 

千代丸座長。 

 

 

 

 

 

紋付袴で「望郷じょんがら」を踊ります。 

 

 

 

後ろではラストショーの準備がされています。 

 

 

 

 

 

 

じょんがら繋がりでラストショー「じょんがら女節」が始まります。 

紋付袴での群舞、かっこよくて大好きです! 

 

皆さん、紙吹雪を仕込んでいたのですが、泰河座長だけ多い気が……(笑) 

 

 

 

 

 

無限に出てくる紙吹雪に驚いているうちにお昼の部終演!

 

 

 

 

 

 

 

最後の挨拶で知ったのですが、過去に紙吹雪がついた状態でお客さんが帰られ、

他のフロアに紙吹雪がたくさん落ちて苦情が入ったことがあるそう(笑) 

皆さん、観劇後は紙吹雪を被った際は劇場内で落としてから帰りましょう!(笑) 

 

 

 

 

 

終演後、片づけをする泰河座長と寝転がっている千代丸座長。 

 

 

 

 

お二人の掛け合いが面白くて、取材班も取材中ずっとお腹がよじれるくらい笑っていました(笑) 

皆さんの仲の良さが伝わってくる、笑いの絶えない舞台袖でした。 

改めて、今日の公演お疲れさまでした! 

ありがとうございましたー!! 

 

 

 

 

 

■七星泰河座長メッセージ: 

10日からゲストさんにたくさん来ていただいて、27日まで休みなしで毎日公演をしております。

ぜひ劇場に足をお運びください! 

 

 

 

 

■劇団天虎紹介

劇団芸昇で座長を務めた七星泰河座長が、2019年7月に羅い舞座 堺東店で旗揚げ。
古典から現代劇まで幅広く演じ、特に三枚目役には定評がある七星泰河座長のもと、旅芝居という大河へ悠々と挑む。

 

 

 

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羅い舞座 京橋劇場 2026年2月公演
「劇団天虎」演目ご案内

2026年2月16日 19時22分19秒

● 羅い舞座 京橋劇場 2026年2月公演 ●

「劇団天虎」演目ご案内

※当劇場(羅い舞座京橋劇場)は入場券とは別にご入場時に貸し座布団代100円必要です。

※都合により演目、内容、出演者が一部変更する場合もあります。

※ゲスト出演日、特別公演日等は入場料が変更する場合もあります。

皆様のご来場お待ちしております。

羅い舞座 京橋劇場 2026年1月公演
「優伎座」演目ご案内

2026年1月20日 18時37分40秒

● 羅い舞座 京橋劇場 2026年1月公演 ●

「優伎座」演目ご案内

 

※当劇場(羅い舞座京橋劇場)は入場券とは別にご入場時に貸し座布団代100円必要です。

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